悪質タックル反則の名前を調べたらアメフト業界白々しいことが分かった【日大】

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悪質タックル総叩きの民意の世の中。

悲しいことに、僕の反応を時系列で書くと以下になる。

①悪質タックルか~
②動画は。。。おおう、なかなかひどいな。選手に怪我無いと良いけど
③ありゃ、学生が会見!? 悪いことしたのは確かやけど可哀相やなー、大人はどうしたんや
④アメフト関係者のコメントか・・・へーこんなタックルはアメフト業界でもめったに見ることのないプレーなんか
⑤悪質タックルの反則の名前、調べてみよ
⑥ん? ひぃぃいぃぃいいいい!!! アメフト業界しらじらしすぎぃぃいぃいいいい!←今ここ

ぼくも事実を知った時びっくりしてしまったあたり、やっぱりマスコミの波に安易に乗るのはとっても危険だというのが分かった。

もしこのページに来た人がいたなら、私が知り得た情報を見て、冷静になってほしいところである。

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悪質タックルについて、アメフト業界は何と言っているか

例えば、アメリカンフットボール協会の国吉誠会長(61)。

「84年の歴史の中でも初めての事案。大変重大な結論。こういう処分はいままでなかった。アメリカンフットボール界全体の危機。学生たちにチャンスを与え、健全なる形で復活してもらいたい」
引用:サンスポ

たとえば、とある大学(日大ではない)の監督は、「こんな悪質なプレイは初めて見た、信じられない」

他にもアメフト関係者は基本的に今回のプレーを批判している。

ルールを何も知らない一般人目線の僕からしたら、「へー、確かに動画は痛そうだったわ」と思った。

しかしここで疑問が出てきた。審判が目の前で見ていたにもかかわらず、即刻退場にはならなかったということだ。

後に調べて分かったが、あの”悪質タックル”直後、審判はイエローフラッグを投げて反則を出しているのであって、あのプレーは一発退場になるものではないのが、アメフトでは普通ということだ。

YouTube

28秒から30秒当たりで審判が投げているのが、イエローフラッグだ。

そして僕たち一般人が判断するうえで、もっとも信頼すべきは、その場で判断を下した審判の考えだ

ありとあらゆる情報源の中で一番に信用できるのは、審判の判断

これを言うと誤審という人がでてくるかもしれない。

だが、僕たち一般人は、もっとも確率が高いところの情報源を信頼するべきだと思う。

冷静に考えて、審判がチャンと判断を下したケースと、審判が誤審したケースなら、どちらが確率が高いのかは誰でもわかる。

『誤審かもしれないだろ!』というのは、悪質タックル叩きを正当化するために、確率が低いものを消しているという思考なのだ。

そもそも僕たち一般人に専門的知識は皆無なのだから、もっとも信用度が高いところを信頼するのが、常道だ。

もちろん審判が誤審した可能性はあるし、その結果に僕が言っていることはめちゃくちゃな可能性もある。ただし僕たち一般人目線なら、客観的判断として最も確率が高いのは悪質タックルの判断を審判なのは絶対に動かない

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マスコミの誘導は確かにある

例えばこの動画を見て欲しい

YouTube

冒頭3秒~4秒時に、審判がなにかを投げようとしているのを、カットしている。つまり、審判の判定を見られたくないように見えないだろうか。僕には見える。

逆にメディアでもなんでもないニュース動画を見てみると、ちゃんとイエローフラッグを投げるところまで移されている。

YouTube

他にもバイキングや他動画を2、3確認したが、イエローフラッグが投げられるところをちゃんと映している動画は無かった。(皆無かどうかはわからない)

よって、やはりマスコミは審判の判断を一般人に見せたくないのだろうと思った。

では、審判の判断では、あのプレーはどういう処理をしたのかを解説していく。

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反則の名前:ラフィングザパサー

“危険行為として15ヤード”の罰則である。

簡単に言うと、15ヤードさらに前進した状態でプレイ再会ということだ。

罰則は、5ヤード、10ヤード、15ヤードとあり、確かに1番想い。

だが、アメフトのルールブックにおいて、悪質タックルは15ヤードのペナルティで済む反則なのだ

ラフィングザパサーの動画

Roughing The Passer & Helmet Comes Off

動画30秒からのスローモーションから見るのが分かりやすい。

明らかにボールを持っていないクオーターバックに、ヘルメットがとれてしまうほどのタックルを決めています。

ここで質問した。ラフィングザパサーだという事実を知らないアメフト関係者がいると思いますか?

宮川選手のプレーはアメフトではあくまで”ラフィングザパサー”であって、アメフトをやっている人間からすれば、誰の目にも明らかだったということです。

アメフト業界、白々しいと思いませんか?

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「こんなひどいプレー初めて」風のコメントをするアメフト業界人みんな白々しい

アメフト業界では、あのプレーはラフィングザパサーであり、それ以上でもそれ以下でもないのは、常識だったはずです。

確かにあれほど露骨なプレーは滅多にないのかもしれない。

だが、「怪我をさせよう」という意思を持った悪質タックルはルール上15ヤードのペナルティーしかないのは、全員が知っている事実なのだ。

強豪チームであればあるほど、自分のチームの利益となる以上、あくどいから使わないというのは、ちょっと考えられない。

これは、サッカーで余計に痛がる選手と同じ。

せこいからやりたくない人やチームもあるだろうけど、対抗がやって来る以上、使わないのは不利になる。

卑怯だ!と僕たち一般人は思うけれど、現状アメフトというスポーツのルールブックでは、「不必要な暴力はイエローフラッグで済む」というのがルールなのだ。

僕たち一般人は球技に暴力は不必要なんて常識があるけれど、アメフトはルールブックの中に僕の常識とは違うルールがある、そんなスポーツであるのは、まぎれもない事実である。

ではなぜ、そんな環境にあるアメフト業界は、日大を叩くのだろうか。

アメフト関係者が日大を批判する理由は簡単

擁護したらどうなる?そんなことは誰でも一瞬で思いつく。

民意が酷いと言っている以上、日大を擁護したら、大炎上するのは火を見るよりもずばぬけて明らかだ。

ただ炎上するだけでなく、「おまえのチームも悪質タックルやってんのか?」と絶対に言われるだろう。しかも過去の動画を幾百もかき集められて、「ほらこれを見ろ!」鬼の首を取ったように言われるのを想像するのはとても簡単だ。

ぼくには試合拒否の対応が、ポーズにしか見えない。自分の潔白を証明するためのポーズだ。

以上から考えられるのは、やはり、アメフト騒ぎはマスコミの騒ぎすぎだということです。やっぱりマスコミはあんまりいいものではないなーと思ってしまう。

最近は自ら情報を集められることからも、彼らから情報を伝え聞くのはデメリットの方が多い。

しかし僕は今回の日大の悪質タックル問題は、アメフト業界にとっても良かったのではないかと思っています。

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今回の悪質タックル事件は、アメフトの変革につながる可能性

先ほど言ったように、審判の判断を真と見るなら、アメフトでは悪質タックルをやっても問題ないスポーツだということになります。

今回は、よほどあからさま過ぎたことと動画に残っていたことで、万人の目線で怪我をさせるためのタックルだと分かってしまうゆえに、刑事事件にまで発展したと僕は思っています

しかし今後、このようなプレイをした場合、刑事事件になる可能性があるというのは、すべてのチームが認識したでしょう。

今はどのチームもあたりまえに悪質タックルをするのが業界の現状で、この事件を機に、アメフトにおいて怪我をさせようとするタックルは絶対に減るでしょう

そう言う意味では、アメフトをプレイしている選手の安全にとっても、ずっと健全になるのは間違いないです。

まとめ

・一般人の知ったかは、やはりよろしくない
・マスコミの流れに乗るのはもっとよろしくない
・アメフト業界にとっても転機なのは間違いない

宮川選手が悪いとか、内田監督井上コーチが普通だったとかは言う気はない。

やはり、日大アメフト部での生存を天秤にかけさせ、ケガをさせるようなプレーを強制したのは鬼畜すぎて、びっくりするほどだ。

宮川選手がパニックになり、脳が停止して、悪質タックルに出てしまったのも理解できる。

しかしやはりアメフトが悪質タックルをイエローカードで容認しているスポーツであることが事実なのも忘れてはいけないと思う。

彼らが圧倒的に悪だから、被害者側が圧倒的に白というのはおかしな話なのだから。

スポーツ
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