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藤井聡太の凄さ|羽生より強い? 強さを戦績や記録で調べてみた

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「最年少棋士記録更新!」
「連勝記録更新!」

藤井聡太棋士のニュースを頻繁に見るようになった昨今。

ワイは思った。

「藤井聡太先生はどんぐらいすごいんや?」
「どうせ、またマスコミが騒いでるだけやろ?」
「ほーん、ほんまにすごいんか?おおげさちゃうんか」

ぼくはひねくれているので、そう簡単に「凄い!」とマスコミが言っても信用しない。怪しむ前提だ(嫉妬)

であるからして、世の中に反して僕が、「藤井聡太は大したことない」ということを「将棋知らないマン」代表として証明していきたいと思う。

今回は藤井聡太先生がどれぐらい凄いのか、いやいや弱いのか。将棋の駒の動かし方すら知らない人が分かるレベルで書いてみる。

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愚かボク「藤井聡太? 天才って、宇宙人の羽生善治よりは弱いやろ。雑魚じゃん」

藤井聡太先生と羽生先生の戦績の最初を飾る1戦目は、「獅子王戦」である。

将棋マンガ「3月のライオン」とドワンゴがコラボしてうんぬんかんぬんで企画された大会らしい。

羽生さんの圧勝。序盤からペースを崩された藤井聡太先生は、最後まで羽生宇宙人にリードをとることができず、完敗。

これを見た僕は、「やっぱ羽生さんは宇宙人や!羽生師匠には勝てへんやろ小僧!」となぜか偉そうなことを考えた。

そして2戦目は、「炎の七番勝負」。この戦いでも羽生先生にボコられる藤井聡太先生。

―――とはならなかった。

なんと今度は逆に、藤井聡太先生のペースで序盤から始まり、羽生先生を徐々に追い詰め、羽生善治様に勝利をおさめる。

戦績はここまでで、1勝1敗

「カー!!! ぐうぜんや!ワイの師匠が負けるはずないやで」と僕は動揺しながら次の戦いを見ていく。

戦績3戦目を飾るのは、なんとなんと大舞台。

第11回朝日杯将棋オープン戦の準決勝。初の公式戦だ。

攻守が目まぐるしく入れ替わる激しい戦いに将棋ファンは手に汗握り(僕はなんのことかわからない戦略を語っている変な人がいた)、結果羽生先生の・・・負けえええええええええええええええええええ。ああああああああああああああああああああ!!!

羽生師匠は負けて、藤井聡太先生は勝利、そのまま朝日杯将棋オープン戦では、優勝を果たしてしまった。弱冠15歳である。

結果、今「藤井聡太vs羽生善治」は藤井聡太先生の2勝1敗。なんと将棋星出身の宇宙人が負け越しているのだ。

「ぐぅぅぅぅうう、羽生先生!困るよ!! 若いもんに焼き入れてくださいよー!!舐められたら終わりですよ! 羽生先生ぼくには先生しかいないのにぃぃぃ」となんだか悔しかった。

ちなみに決勝では、広瀬章人八段(30)の、A級(プロ棋士の中でもめっちゃ強い人たちの1人)に属している人にも勝利をおさめている。

ここまで見たあなたは、「はえ~つえ~んやな~」と思ったかもしれない。

しかし!しかしだ!まだわからない。

だって、タマタマかもしれへんやろ?やっぱりいろんな視点で見て評価しないと、ダメでしょ。客観的視点がね、大事なんだよ。うん。

どうしても藤井聡太先生の弱さを証明したい僕は、レーティングを調べてみることにした。

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藤井聡太先生のレーティングから見た強さ

レーティングというのは、戦績を数字に表したもの。

みんな最初は「1500ポイント」持っている、勝てばプラス、負ければマイナス。

数字が大きい人に勝つとたくさんのポイントが増え、数字が小さい人に勝ってもポイント数は少ない。

逆に数字が小さい人に負ければ、たくさんの数字が減ってしまう。そういうシステムがレーティングだ。

単純な話、たくさん勝てばポイントは増え、たくさん負ければポイントが減る。数字が大きいほど強いと言える、強さを見るうえでとってもわかりやすい数字なのだ!

レーティングのランキングはこちら


棋士名 レート 今年度
増減
前年
同月比
1 豊島将之八段 1883 4 13
2 永瀬拓矢七段 1843 -9 31
3 久保利明王将 1841 9 -7
4 広瀬章人八段 1839 5 60
5 羽生善治竜王 1822 -25 -59
6 藤井聡太七段 1821 25 121
7 稲葉陽八段 1819 -22 -23
8 菅井竜也王位 1816 8 -15
9 三浦弘行九段 1805 18 54
10 斎藤慎太郎七段 1803 11 -4
11 佐藤天彦名人 1792 9 -83
12 山崎隆之八段 1787 -3 13
13 深浦康市九段 1784 16 67
14 増田康宏六段 1777 5 73
15 千田翔太六段 1775 5 -4
16 糸谷哲郎八段 1770 -7 -19
17 渡辺明棋王 1769 -1 -74
18 松尾歩八段 1769 14 4
19 佐々木勇気六段 1766 -10 -13
20 佐藤康光九段 1753 11 6
21 髙見泰地叡王 1750 26 116
22 三枚堂達也六段 1746 13 40
23 阿久津主税八段 1742 -5 -17
24 郷田真隆九段 1741 0 3
25 木村一基九段 1734 -5 -13
26 中村太地王座 1728 5 -26
27 村山慈明七段 1724 -13 17
28 都成竜馬五段 1721 36 104
29 橋本崇載八段 1711 -19 -1
30 大橋貴洸四段 1710 8 133
31 横山泰明六段 1707 1 26
32 行方尚史八段 1702 -3 -20
33 丸山忠久九段 1700 -3 -27
34 近藤誠也五段 1700 -17 -16
35 澤田真吾六段 1694 -28 -46
36 阿部光瑠六段 1688 -12 37

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ふぁああああああああああああああああああああああああああ。藤井聡太先生つよすぎぃぃいぃいいいいいい!!!

ちなみにだが、藤井聡太先生は2016年デビューだ。上の表に乗っている人たちで、次に若いのが24歳。藤井聡太先生は15歳だ。

は?チートだろ?ずるい。しかもぼくよりも足が速いらしい。50m6.1秒。脳みそ特化じゃない藤井聡太先生に、ぼくは神社に呪いの依頼を出すしかないと思っている。

しかしお金がなくて呪いすらかけられない負け組ぼく。仕方ないので、他にも藤井聡太先生の凄い数字を出して、僕の心を痛めつけていく。

他にも藤井聡太先生の数字で分かる強さ、凄さ

全棋士中、勝率最高86%(76勝12敗)。2位は74%。

全棋士中、歴代最多連勝記録:29勝

プロデビュー後の連勝妻帯記録:11勝

通算50勝、歴代最年少記録更新:15歳4か月

一般棋戦優勝最年少記録:15歳6か月

全棋士参加棋戦優勝:15歳6か月

六段最年少記録:15歳6ヵ月

2017年には、特別賞・新人賞・最多対局賞・最多勝利賞・勝率1位賞・連勝賞・名局賞特別賞。

七段最年少記録:15才7ヵ月

詰め将棋大会:4連覇(プロもいっぱい参加してる大会。現在継続中)

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まとめ:今日からは、羽生先生ではなく藤井聡太さまについていくことに決めた

とある記事で現役棋士が「若いころの羽生さんの方が強かった」なんて偉そうに言っていた老人がいた。

ぼくはこう言いたい。「はあ? 記録塗り替えてますけど!! 藤井君凄いですけどぉおおおお!たくさん賞とってますけどぉぉおぉおお!!」

羽生先生より強い。藤井聡太さまは神。藤井聡太先生に掛かれば、将棋おじいちゃんたちの一掃ができる。僕はそう信じている。

今日からは、藤井聡太先生という豪華客船に乗って、将棋を語る人間になりたい。

将棋知らないみんなも将棋を語るときは、藤井聡太先生の記録をどや顔で語る、うっとうしい男になろう。今年のモテトレンドは、藤井聡太先生の威光を借りる、これで間違いない。