神社殺人事件-宮司の年収や富岡八幡宮の経緯、弟の動機を詳しく

神社殺人事件
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東京都江東区富岡八幡宮で、恐ろしい事件が起きた。

神社の長である【宮司】が殺されという事件。犯人は二人とり、さらには犯行後に自殺をしている……

“神社の長”と聞いた段階で、すでに匂いってくるものがあり凄惨な情景が浮かんでくるでしょう。

この記事では、富岡八幡宮 神社殺人事件の経緯をまとめて、弟の動機、最後に宮司の年収にも触れていこうと思います。

富岡八幡宮の宮司殺人事件現場


出店:http://www.huffingtonpost.jp

2018年12月7日、東京都江東区の富岡八幡宮の関係者3人が死亡
、1人がけがをしているのが発見されました。

死亡していた宮司の長子さんは、道路にうずくまって動かない状態だったそうだ。

1684年には、富岡八幡宮の境内で、江戸歓進相撲を行うことを許可し、新しい横綱が誕生すると、境内で土俵入りが奉納される。

そんな日本の伝統に深くかかわり合いがある富岡八幡宮で、一体何が起こったのか。

舞台は参拝者30万越えの人気神社

初詣には、30万人という参拝者がやってくる。

神社の経営は、修繕費から小規模のものになるとかなりカツカツなのです。

正月や七五三ぐらいしか、書き込み時がありませんからね。

 

しかし富岡八幡宮は、毎年元旦には30万人もの参拝者がやって来て、横綱の式典も行われていました。

近所では、すごく富岡家がお金を持っていることは有名だったそうだ。

事件の経緯

死亡したのは3人。

殺された富岡八幡宮の宮司:富岡長子(58)
富岡さんの弟:茂永容疑者(56)
茂永容疑者の妻:真里子(49)

軽傷が1人。
宮司の専属運転手(33)

【具体的な経緯は以下のようになる】
①現場で、茂永容疑者と妻真理子は隠れて、長子さんを待ち伏せしていた
②茂永容疑者が車からおりた長子さんを日本刀で切りつけた(死亡)
③そばにいた運転手は逃げ出したが、容疑者の妻真理子が追いかけて、日本刀で切りつけた(軽傷)
④運転手はなんとか逃げ出し、犯行に及んだ二人は現場から逃走した
⑤茂永容疑者が妻真理子の胸を刺した(死亡)
⑥茂永容疑者は自分の腹を切った(死亡)

宮司の専属運転手がいるぐらいですから、やはり羽振りは良かったのでしょう。

富岡長子さんは、理想的な宮司だった

殺された富岡長子さんは、近所でもかなり信頼されていたようです。

子供のころから頭が良くリーダーシップがあり、大人になってからも富岡八幡宮の事務を取り仕切っていたことも知られており、街が発展していくためにはどうすればいいかなども積極的に取り組んでいたそうです。

実は、事件前に、ブログを更新しており、

機嫌がよくないことや、地元警察署に訪れて、相談をしていたことが分かっており、茂永容疑者とのトラブルによるものではないかと憶測が飛び交っています。

弟・茂永容疑者の動機。実は元宮司

実は、茂永容疑者は元宮司で、

富岡八幡宮を取り仕切っていました。

長子さんが先に生まれていますが、長男の茂永容疑者が最初跡を継いだんですね。

 

ちなみに宮司というのは、そんな簡単に降ろされるようなものではありません。

そもそも宮司は、神社という組織で最も偉い1人であって、会社で言えば社長です。多少、社員とぶつかることはあっても、解任なんてあり得ませんよね。

解任されるとしたら、それはもう、神社の評判に傷がつくようなことでも起こらないと。そして

茂永容疑者は解任されている。彼は、漫画に出てくるような典型的な問題のあるリーダーだったようです。

茂永容疑者の過去と現在

「学生時代のあだ名は『ボンちゃん』。ボンボンのボンです。勉強もスポーツもできるほうではないが、お金は持っている。イジメの対象になっていた」

子供のころから親に甘やかされて、お金で何でも買えるというふうに育っていたようです。

大学時代には、お金で友達も買っていたという話もある。

車は外車を乗り回し、お金でよってきた女と遊びまわっていたぐらい女癖が悪い始末。

何度も離婚を繰り返していたそうで、女癖がわるかったとすれば、慰謝料も相当なものになっていた可能性があります。

それでも、何百万と使って遊びまわり、ついに2001年、解任されました

 

その後の宮司には父親が復帰しました。

そして9年後の2010年、父親が長子さんを宮司へと指名しました。

子供に甘い父親だったそうですが、茂永容疑者が更生してくれることを期待していたのでしょうね。

9年経っても変わらず、結局茂永容疑者は宮司になることはありませんでした。

それどころか、自分が宮司をやめさせられたのは、長子さんのせいだとすら思っていたようです。

茂永容疑者は、何度も脅迫文を送っていた

必ず今年中に決着をつけてやる。覚悟しておけ!

積年の恨み。地獄へ送る

これは2006年に見つかっているはがきです。

 

2006年と言えば、

茂永容疑者が首になってから5年後、長子さんが宮司になる4年前ですから、

ほんとうにずーーっとお金のことだけを考えていたと分かります。

どこまでも金に執着していますね。

宮司になれなかったことによって、収入も激減、

まったくと言っていいほど、お金を使うことが出来なくなったのでしょう。

 

長子さんが宮司になって7年経ち、お金の恨みで殺人に至っているとすれば、

16年越しの積年の恨みです。積もっているのはお金への執着ですが。

茂永容疑者は56歳ですから、16年前は40歳。

40年もお金で遊ぶことだけ考えていたら、人はもう変われないのかもしれませんね。

富岡八幡宮の収入はどれぐらい?

具体的には、算出できませんが、予測は可能です。
神社の収入は、参拝者がどれだけいるかで、
後は参拝者一人当たりの単価が分かれば、収入が出ます。

 

例えば、100万人×400円なら年収4億です。
建物の維持費や人件費で1億とすれば、3億は残るでしょうね。
ちなみに参拝者の平均的な単価が400円ぐらいと言われています。
そしてお賽銭は信仰心に基づいた寄付なので非課税です。3億まるまる収入です。

 

では、富岡八幡宮と言えば、大体初詣で20万から30万。
年を初詣が大部分を占めるので、40万ぐらいでしょうか。
だとすると、非課税の収入が1億6000万。

 

後は維持費人件費で1億引いたとして、年収6000万。
かなりの高収入ですね、

まとめ:金の神を信仰していた元宮司という結末

富岡八幡宮に祭られているのは、八幡様は誉田別命(ほんだわけのみこと)
ご利益は、
国を護る
産業が発展する
家運アップ
勝利する
交通安全
厄除け
子孫繁栄

今年の八幡宮の参拝者はどの程度減少するのか、そもそも初詣は開催されるのか。気になる情報も多いですが、厄除けにはちょっといけないかもしれませんね。

神社という潔癖が愛される元長がこのような事件をおこすことになったのは、皮肉な結果と言わざるをえないでしょう。

事件
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