偽装結婚なぜ、ばれる?発覚→嫌疑→逮捕の流れをわかりやすく解説

偽装結婚なぜばれる
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日本人と在日外国人の偽装結婚が増えてきました。

報道ニュースも多いですね。中国人からフィリピン人、果てはカナダ人といろんな国の人が日本人との偽装結婚を行っています。

この記事を読めば、偽装結婚の目的から、発覚逮捕に至るまでの流れを、おおよそ理解できます。

難しい言葉は一切使わないので気軽に読んでください。

偽装結婚の目的

偽装結婚の目的を理解するには、偽装結婚を罰する法律を解説したほうが分かりやすいでしょう。

なぜ偽装結婚を罰する法律があるのか。

それは「国籍対策ですね」。

日本人と結婚して3年経つと、外国人は日本人国籍を手に入れることができます。このルールを利用して、「日本人国籍を得るために結婚する」人向けの対策。それが「偽装結婚を規制する法律」です。

偽装結婚する人たちのはほとんどは、国籍を得るために偽装結婚するわけです。

※補足

ほとんどと言ったのには理由があります。なぜなら規制されている偽装結婚の定義は、”結婚以外の利益を目的にした結婚”です。つまり、国籍目的じゃなくても逮捕されます。

例えば、逃げ恥のガッキーは法律違反ですよ。健康保険の扶養に入ったりと会社の家族手当をもらって生活していますよね。結婚を偽装することによって、国から金を詐取していますから、結婚偽装+詐欺罪が成立しています。

婚姻届けの偽装:5年以下の懲役、50万以下の罰金

偽装結婚者の目的をおおよそ理解しましたね。では一番気になる「なぜ偽装結婚だとばれるのか」ですよね。説明していきます。

まずは偽装結婚がばれない理由からです

偽装結婚の発覚は困難なはずなのに・・・「嘘の婚姻届け」

嘘の婚姻届け
偽装結婚がニュースになると、「嘘の婚姻届け」「婚姻届けを偽装し―――」なんて表現されます。

「嘘の婚姻届け」「本当の婚姻届け」この二つに違いがあるのかというと、全く同じです

書式も変わらないし、印鑑の偽造など物的証拠が何一つ残りません。だって紙にサインするだけですからね。

じゃあ役所に提出するときに疑われるのか?これもあり得ません。

役所は、「日本人と外国人の結婚か・・・これは本当の婚姻届けなの?偽装結婚じゃないの?」と嫌疑をかける権利を持っていません。書式さえ整っていれば、認可してしまいます。

どれぐらい婚姻届が通りやすいかというと、個人が勝手に婚姻届けを出しても数年バレないぐらいです。実際に「俺、知らん女と結婚してたんだがwww」なんて話をたまに聞くぐらいです

つまりです、あなたが想像する通り、偽装結婚はバレにくいということです。

しかしそれでもばれるときがあります。それはなぜなのか。ついに本題です。

偽装結婚ばれる理由は、”○○”

薄々気が付いた人もいるのではないでしょうか。

書類での判断は無理。役所もザル。

さらに警察が自ら偽装結婚を気付くなんて、ほとんどありえません。偽装結婚の実質的な判断は、「同居した事実があるか」なんてものがありますが、警察がそんなもの分かるはずありません。せいぜい偽装結婚ブローカーを逮捕するときに芋づる式に捕まるぐらいです。

じゃあ誰ならわかると思いますか?

もう消去法で答えは出ましたね。近所の人です。

「松岡さんち夫婦で一緒にいるの見たことないわ・・・」と疑惑が生まれ通報します。

つまり”○○”とは、密告・通報です。

「結婚したらしいけど、一緒にいるのも暮らしているのも見たことない」

「松岡さんが、偽装結婚だと自分で言ってた」

などと密告します。そこから警察による家族の身辺調査や聞き取り調査が始まるんですね。

※補足:生活保護の不正受給や不法滞在なども密告による発覚が主です。

報道ニュースを見ていて、どうしてバレたんだろう?と思うことって結構ありますよね。会社の黒い部分なら内部告発だし、一般人なら近所知人の密告です。パターンなんですね。

偽装結婚の判断基準

偽装結婚を判断するうえで基準となるのは大体4つ

①同居した事実はあるか?

②定期的に会っているか?

③生活費を共としているか?

④双方の親族に紹介しているか?

愛し合っているか、なんていうのも要件に入りますが、証明しようがないですし、①~④が主な判断基準としては主ですね。「逃げ恥」のガッキーは、①②④を満たしているので偽装結婚を見抜くのは困難だということですね。

おっしゃー見つけまくるぜーと意気込みは持たなくてもいいかもしれませんが、「あれ?あの人嫁と一緒に入るところ見たことないなーしかも嫁は外国人・・・おやおや?」と思ったら通報してみてもいいかもしれません。

偽装結婚なぜばれる?まとめ

①偽装結婚とは、結婚以外の利益を目的にして婚姻関係を結ぶこと

②偽装結婚の規制は、国籍対策に生まれた法律

③婚姻届けは、警察が能動的に見つけることは難しい

④近隣住民の通報で発覚するケースが多い

⑤「会っているか?」「生活費は?」「親との関係は?」らが主な判断基準

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