チンパンジー事件事故|危険!握力300kgに可愛い~お手々ギュ~の無謀さ

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札幌市中央区宮ヶ丘の円山動物園で、チンパンジー2頭が脱走したことがある。

結果、来場者は全員避難である。

そう、チンパンジーとは本来こういう対応をすべき動物だ。

テレビでパンくんだの、ポンくんだの、ダンプくんだの、テレビショーでは、とってもかわいいチンパンジーがたびたび登場する。

名前もいただけない。チンパンジーって、なんか友達になれそうな響きだ。しかし実情は可愛いなんてものじゃない。

可愛いよ~ぺろぺろペロとして、大変な目に会うことを理解していない人が多すぎる。よって、このページでは、チンパンジーの危険性を世の中に伝え、野生のニホンザルを見つけて触りに行くような事態にならないようにするための、啓蒙記事である。

※筆者はチンパンジーに何の恨みもありません。敢えて言えば、ぼくの握力が1/10しかないので、恨めしいです。

①チンパンジーの握力は300kg

まずは当然チンパンジーのおぞましい握力300kgだ。室伏2.5人分だ。つまり室伏は僕の4人分で、120kgもあるらしい。

室伏広治の科学的トレーニングと身体能力【筋トレ】

こんなマッチョな室伏の2.5人分だということの恐ろしさが理解できるだろうか?

熊のような大きさを持っていれば人は警戒を持つことができる。しかしチンパンジーのような中サイズの体に凝縮された筋肉は鼻水噴射レベル散っても過言ではない。

実は、チンパンジーの握力を正確に測ったデータはない

人間と違い、チンパンジーが本気で手をギューッとする機会はない。

握力計を使っても本気で握らせることがそもそも難しいそうです。

ではなぜ握力300kgという話が出ているのかというと、小指一本で身体全体を楽々支える。その状態で、太い枝を鉄棒のようにして飛んだり跳ねたりできる。

その行為を客観的に測定すると、握力300kgあるのではないだろうか?という推論なのだそうです。

だから実際は、300kgの握力は無い可能性もあります。

しかし、じゃあ弱いじゃんという話にはならないのがチンパンジーの恐ろしさです。

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チンパンジーの事件

恐ろしきチンパンジー「ブルーノ」

保護地区で、アメリカ人3人の乗った車に、チンパンジーが襲い掛かる。

このとき、車は走行中だった。

強力な握力で車にしがみつきながら、フロントガラスを拳で叩き割った。

シエラレオネ人の運転手は、恐怖からアクセルを全快。しばらく走行を続け、建物に激突した。その間、ブルーノは車にしがみつき続けていた。

必死で逃げようとしている運転手を、ブルーノが首を掴んでボンネットに引きずり出した。

リンク先

この後の展開はあまりにもあまりなので、とてもここに書けるようなものではない。気になる人はリンク先で見てくると良い。

ブルーノの画像
ブルーノ

「え? 野生のチンパンジーだから凶暴なんでしょ。飼ってるチンパンジーは安全だよ」と思った人もいるのではないだろうか?

そんな人には、アメリカの怪力チンパンジー”トラビス”の話をしよう

友人の飼っているチンパンジーなんて信頼するな!トラビスの話を思い出せ


結論から言うと、怪我をしたナッシュ氏は、医師団30人からなる20時間に及ぶ顔面移植手術を受けた

ペットとして飼われていたトラビスは、友人の家を訪れたナッシュに襲い掛かった。

顔面を12分もの間殴り続けたのだ。

そして何より恐ろしいのは、飼い主はそばにいたのだ。飼い主が笑顔でトラビスを紹介し、なぜか即座にナッシュ氏に襲い掛かったのだ。トラビスを止めようとしても飼い主の言うことは全く聞かず、狂ったようにナッシュ氏に攻撃を続けた。

恐ろしい。犬も同じなんじゃないかと思った人もいるだろうが、全然違うということも伝えたい。

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チンパンジーが犬よりもはるかに危険な理由

①犬は忠誠心の生き物

犬は非常に仲間意識が強く、忠誠心が強い。

たしかに臆病な子や凶暴な性格の子穏やかな犬種と色々といるが、どの犬にも共通しているのは、本能的に人間と絆を強く結べるところが非常に重要だ。実際に、犬による人身事故は起こっているし、僕の隣りの家では、柴犬に噛まれておばあちゃんが20針も塗っていた。しかし基本的に、犬は集団を大事にして、仲間を大事にすることが根底にある。

②チンパンジーは、強いか弱いかで人を判断するのが主の本能

チンパンジーは、集団の中での社会的地位を大事にする生き物です。

ボスになるためにボスに戦いを挑んだり、メスへのアピールに他の群れの子供を襲うこともある。

犬は自分より下と見ても、「散歩をするときにリードを引っ張ってくる」で済みますが、襲い掛かってくることはありません。

しかしチンパンジーは、強さこそ正義なので、襲い掛かってくることがあります。

アメリカの怪力チンパンジー”トラビス”のことを思い出してほしい。まさにあの状況は、群れに新しい新入りが来たわけです。だから襲い掛かったんですね。俺の方が強いぞと見せつけたわけです。

力に染まった種族(中二病)こそ、チンパンジーと言っても過言ではないでしょう。

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まとめ:もし彼女がチンパンジーを触ろうとしたら

あなたの役目は分かりますね。

彼女を守らなければなりません。チンパンジーはとても危険な生き物で、本来触れ合うことも危険です。あなたは力試しに襲われるかもしれません。それが種の本能だからです。

だからこう言いましょう。

「おい、チンパンジーは危険だ!触るんじゃねえ!」

あなたは果敢に立ち向かいます。断固とした姿勢を見せるのです。しかし彼女はこう言うでしょう。

「あなたなにを言っているの?こんなかわいいつぶらな瞳のいきものを悪く言うなんてひどいじゃない!」

あなたは責められる。仕方ありません。マスコミがパンくんを押し、志村が友達を装っている以上、さからえません。しかし心配しないで下さい。あなたはこう続ければいいんです。

「俺は悪者でもいい。だがな、これだけは聞いてくれ」
「なによ」
「・・・おまえの可愛い顔がむしり取られると思うと」
「え?」(ドキ)
「ゴートゥーヘブンなんや!!!」
「ドッキーーーーン!!」
「そんで、ハートにロックタイフーンや!」
「ん? それはよくわかんない」

彼女いない奴は、これでシミュレーションしろよな! おしまい

動物
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