ADHDアスペルガーの特徴は嘘だったと判明。空気が読めないはズボラなだけ

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アスペルガーの人は、嘘つきだ。

アスペルガーの人は、空気が読めない

アスペルガーの人は、物忘れが激しい

そういう特徴を聞いたことがある人はいるのではないだろうか。そして「あれ、わたしってアスペルガーかもしれない」と思った人もいるかもしれない。しかしそのほとんどが勘違いであることが判明した。

アスペルガー症候群かもしれないという不安に悩んでいる人はぜひこの動画を見て欲しい。

アスペルガー症候群という名の病気はなくなりましたけど…【精神科医・樺沢紫苑】

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本当のアスペルガーADHDの特徴とは

まず前提として、本当のアスペルガー症候群とはどのようなものか。

それは「社会生活に支障をきたす」レベルのことを言う。

「社会生活に支障をきたす」というのは、例えば「右腕がないことによってパソコンを打つことができない」レベルの話であるという。

空気が読めない程度で「人に嫌われることはあっても仕事が重大なレベルで進められない」なんてありえないし、物忘れが激しいのであれば「受けた指示をデスクをつく前にすべて忘れて、それを何十回繰り返すことによってようやく一つの仕事に手を付けることができる」レべル出なければ、社会生活に支障をきたすとは言えないということだ。

「社会生活に支障をきたす」レベルの精神疾患で言えば、「学校や仕事になんとしても行きたくない」「行ったとしても頭が重くなってどうしようもなく、仕事が一向に手を付けることができない」「デスクに座るだけで吐き気を催し、全く仕事にならない」そのレベルが必要になる。

学校に行っていい気分はしないけど普通に授業を受けたり、仕事に行って落ち込むけど仕事に手を付けることができる人は、アスペルガー症候群では絶対にないということである。

本当のADHDの特徴についてもう少し詳しく詰めていく

本当のアスペルガー症候群ADHDの細かい特徴について

気のせいであるADHDの特徴と、真の意味でのADHDの特徴を紹介していく。

こだわりの強さという特徴の真の意味

【気のせいだったADHDについて】
ルーティン通りにしないと不安
⇒ただ神経質なだけ

好き嫌いが極端
⇒仕事できるならうつ病でもなんでもない。ただ”こだわりが強い”という性質である。

自分のルールを曲げられない
⇒不機嫌になる程度なら、融通が利かない、頑固なだけ

【真のADHDの特徴】
・ルーティン通りにしないと、動悸がしてめまいが始まり、頭を抱えてうずくまってしまう

・嫌いだと思った仕事に関しては、何があっても仕事をしようとすることができないうえに無理矢理やれと言われても感情が粗ぶって絶対に手を付けることができない

・自分のルールを曲げることが真の意味で一切できず、ルール破りとなる仕事は断固として実行できない。

社会性の難しさというADHDの特徴の真の意味

【気のせいだったADHDの特徴について】

⇒ズボラなだけ

新しい環境が苦手
⇒みんな一緒だし、メンタルが弱いだけ、時間が経てばやっていけるなら特に問題ない

自分視点だけの思い込みが多い、いわゆる空気が読めない
⇒これもやはりズボラなだけ。

【真のADHDの特徴】
・相手の気持ちをすぐに読めない、自分視点だけの思い込みが多い、いわゆる空気が読めない
空気が読めないことによって、頑固に意固地になって周りが認めなければ、仕事に全く手がつかなくなり放棄してしまうほど精神が追い込まれてしまう。

・新しい環境が苦手
新しい環境に入るさい、いつまでたっても順応できず、順応できないだけではなくその環境で仕事をするという行為が不可能なほど、精神的不安定に陥る。

表現・表出の難しさ

【嘘だったADHDについて】
すぐに言葉が出ない、書き言葉で話したり喋り言葉で書くなど表現力が乏しい、言葉の定義が狭く周囲とのやりとりがずれやすい、いわゆるコミュニケーションが苦手
⇒本を読むこともせず、「ヤバい、馬鹿、普通に、あれ」などの単語を使い過ぎただけ。

【真のADHDの特徴】
⇒会話をしようとすると意思疎通が困難なほどに言語力が低下して、話そうとするだけで不安にさいなまれ、その不安のスパイラルが始まる中で気分が悪くなり仕事ができないレベルにまで落ち込む

真のアスペルガー症候群は、ほぼいない

上記で述べたように、確かにアスペルガー症候群の人がいるのは確かだ。
そう言った人は、病院に行って適切な治療を施してもらうべきだろう。

しかし自分をアスペルガーだと疑っている人のほとんどはアスペルガーでもなんでもない。

人間は人生に悩み、メンタルのもろさになやみ苦悩する生き物である。
そこに、うつ病」という名前の病気が存在したせいで、「あれ、自分はこれに該当するんじゃないか」と自分の症状に名前を付けたわけである。

しかしながらうつ病の人は100万人、うつ病だと思い込んでいる人たちは1000万人。鬱だと思い込んでいる人の中で10人に1人しか本当のうつ病患者はいないのである。

これは精神科医の中では有名な話なようで、気になる人はさっさと病院に行って「ああ、ただズボラなだけですね」と言われてしまうのがいいということだ。みんな同じように悩んで、あなたが特別苦悩していないということが分かれば、今の状況から一歩前進できるのではないだろうか。

社会
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