激甚災害指定されるとどうなるの?激甚災害とは、わかりやすく解説

激甚災害とは、
頭悪そうに訳すと、めっちゃひどい災害である。頭悪そうだが間違っていない。

つまり激甚災害指定とは、
「国が、めっちゃひどい災害だって認定する」ということだ。

過去の「激甚災害指定」の災害

では、「めっちゃひどい災害と認定」こと「激甚災害指定」とは、どのぐらいのスケールの災害が対象になるのだろうか。

過去の「激甚災害指定」のものを見るとその大きさが痛感できると思う

阪神淡路大震災

新潟中越地震

東日本大震災

名だたる大地震が並んでいる。数十人数百人の人間がなくなり、復旧にも数ヶ月、1年と掛かる大災害だ。

つまり「激甚災害指定」は、震度6強の地震が襲ってきたのと同じぐらいの酷い災害だと判断して、国も復旧に本気出してるということだ。

激甚災害指定されると、どうなるの?

では、激甚災害指定されると何が起こるのかというと、端的に言えば「政府が支援に極めて積極的になる」。

「今までが積極的じゃなかったのか!」ということではない。今までも国が災害復旧事業を展開しているなか、さらにくわえて、災害復旧事業に割り振られる予算が増す、ということだ。

「激甚災害指定」=「災害復旧事業の予算がめっちゃ増えた!」という認識で良い。

豪雨災害の現状

豪雨災害は、死者、行方不明者が200人を超えている(死者184人、心肺停止1人、行方不明者63人)。豪雨災害においては、平成でもっとも犠牲者が出た結果になってしまった西日本大水害と言える。

どこも復旧の目処が経っておらず、断水と猛暑が復旧を足止めしている。ゴミの処理ができないどころか、分別なんて出来ない。ほとんどの人は、ライフラインの回復の見込みもわからず、どういう状況で対応したら良いのかと不安に思っている。

多くの人たちが、ボランティアに駆けつけ、支援金もたくさん集まっている。それでも様々な非常な現実が、復旧を拒み続けているようだ

自分たちにできることをやるしか無い

例えば僕なら、Tポイントカードや携帯料金を使って募金を投げた。Tポイントカードなんて使わないからと全部入れる気でやったらかなりはいっててもったいないと思ってしまった自分が卑しいと思ったりする。

もし現状を知り大変だと思うのであれば、ぜひ1円でも良いから募金するのがいい。1円が1億人集まれば1億円だ。小さなものが積み重なって大きくなる。こんな事言いながら僕はボランティアには行かないのだから、まだまだ卑しい部類だろう。みんなでちょっとずつ支援をして応援しましょう。