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指示待ち人間・指示待ち新入社員のたった1つの原因と改善方法【やる気とか関係ない】

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部下が指示待ちで、
私の指示が無いと動いてくれない・・・

新人にいきなり
縦横無尽に動いてくれとは言わないが
自分で考えるってことをしてほしい・・・

そんな人のための
指示待ち人間の原因と改善法の
紹介記事。

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指示待ち人間講座・・・流れ

1、指示待ち人間はただ「指示待ち」の人間ではない
2、指示待ち人間と指示待ち人間じゃない部下の差
3、見直すべきは自分かもしれない【指示待ちの原因】

1、指示待ち人間はただ「指示待ち」の人間ではない

最近よく騒がれている指示待ち人間。

 

指示待ち人間と聞くと

自分の考えをもって行動できない、
目の前に決められた線路が無いと
絶対に行動しない

そういう印象を受けますね。

 

ですが、彼らは、

指示を受けないと、動かないんじゃないんです。

指示を受けないと、動けないんですね。

 

これを言うと

そんなことわかっているよ!
と言われてしまいそうです。
だから困っているんじゃないか!!と。

しかし
実はこれを本質的に理解している人は
少ない気がします。

 

彼らは仕事ではない

プライベートな
自分が分かっている状況であれば、

指示を受けずに普通に行動しているんです。

 

そんな彼らを

「仕事だから」動けないんです!
これで片付けてしまうのは
少し安易な気がしてなりません。

 

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2、指示待ち人間と指示待ち人間じゃない部下の差

では、ここでたとえ話。
―――――――――――――――――――
彼らは大工です。

とある新人大工に
レンガを現場に
運び入れる仕事を任せました。

とある新人大工の青年は、
トラックでレンガを運び入れました。
―――――――――――――――――――

新人大工が指示待ち人間の場合

とりあえず、

レンガを現場に運び入れる仕事を終えた。

指示をされたのはレンガを
運び入れる仕事だ。

次何をすればいいかわからないし
待機をしよう

新人大工が指示待ち人間でない場合

レンガを現場に運び入れたぞ!

なんでこのレンガを運び入れたんだろう?

そうか今回は、
レンガで家を建てる仕事だから、
このレンガは壁に使うんだな!

じゃあ、壁を組み立てるために
必要なレンガも運び入れたし
壁に使うんだったら先輩も
運び終わったことを知りたいよな!

先輩に報告ついでに、

壁を立てるために僕ができることが無いか
先輩に聞きに行こう!

次が見えている指示待ち人間とそうでない人

指示待ち人間の人は

基本的に仕事を任せても
その仕事を何のためにやっているのか?

というコトが理解できていないことが
多いかもしれません

 

このレンガと家の件で言えば、

「何に使うかわからないけど、とりあえずレンガ運べって言われたしレンガ運ぶか」

と考えている人、
これが指示待ち人間なんですね。

 

なぜレンガを運ぶかも考えておらず、

次は基本的に見ないので、

ホウレンソウを欠くことがあります。

 

一方で指示待ちではない人間というのは、

先が見えています。

もしくは先を見ようとしている人です。

 

レンガを運び入れたぞ!
↓なんで運び入れたんだろう?
壁を立てるため
↓なんで壁を立てるの?
家を建てるため

このように全体を
できるだけ見ようとしています。

そのため彼らは、
次に動こうとするので、

そのためにも、
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)
も欠かしません。

だって彼らの仕事には
レンガを運ぶ次があるので
必要不可欠です。

 

見方を変えると、

ホウレンソウはしっかりしているんだけど、
コイツは指示待ち人間なんだよなー

と思っている部下を持っている方は、

もしかしたら、指示の仕方が
良くないと考えられるかもしれません。

 

この全体を見ようとするか

全体を見ようとしない、
もしくはまったくわかっていない

というのが
指示待ち人間とそうでない人の違いなんですね。

3、見直すべきは自分かもしれない【指示待ちの原因】

じゃあ結局部下が悪いのか?

新人が悪いのか・・・

実はこれはおそらくですが、
大きな間違いかもしれません。

 

たしかに何を言っても結局ダメな人

というのはいます。

ですが、そうでない人の方が
確実に多いんですね。

 

では、指示待ち人間の

改善方法としては方法は一つです。

 

『全体的に物が見えるように指示を出す』

これが一番良い方法ではないでしょうか?

つまり指示を出す側にも
もしかしたら原因があるかもしれない
というコトです。

 

全体的に物が見えるように指示を出すとは

2つ方法があって、

①事細かに指示を出す
②単純な指示となぜそれをやるのかわかっているか?を聞く

①事細かに指示を出す

○○という仕事を
△△のためにやるから
◇◇というように仕事をしてくれ

と言ってしまうんですね。

この方法だと
問題は部下が成長してくれるかが
疑問だというコト。

 

仕事をアウトソーシングする場合には
かなり有効ですが、

会社内の育成もかかっているとなると
ちょっと問題があるかもしれません。

②単純な指示となぜそれをやるのかわかっているか?を聞く

良いのはやっぱりこれでしょう?

部下になぜ?を考えさせることです。

指示待ち人間は
このなぜ?を考えるのが苦手なんですね。

 

なぜその仕事をするのか?
これをしっかり見えている人は

報告することによるメリットも
連絡することによるメリットも
相談をするによるメリットも
しっかり理解できています。

 

ですがその仕事をなぜ頼まれたのか?

なぜその仕事を今自分がするのか?

その仕事は何のためにするのか?

この部分を考えさせることが、

指示待ち人間から

ホウレンソウが出来、
指示待ちでない人間への第1歩かもしれません。

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