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宇宙ごみってどれぐらいの量がある?宇宙ごみを減らす方法って?

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以前から、ずっと問題視され続けていた宇宙ごみ、

今年になってとうとう、科学者たちも各国に警告しているということもあって

じゃあ現在どれぐらいの量の宇宙ごみが存在しているのか、

そしてそれをどうやって減らしていくのかを紹介していきます。

 

 

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宇宙ごみってどれぐらいの量があるの?

宇宙ごみが出され始めたのは、1950年代から。

つまり、宇宙開発が始まったころから60年近くずーっと

出され続けているということですね。

 

まず、観測可能な10cm以上の大きなもの。

これは16000個と言われています。

ちなみにですが、中国の兵器開発で出たゴミが

このうちの2500個を占めています。おい中国・・・!!

 

あとは、観測不能なので、実際の数値はわからないんですが、

1cm程度のものは数十万個。

1mm程度のものは1億個以上あるというように言われています。

 

そして実は、今問題視されているのはこの小さいごみ。

10cm以上のものは観測できるため、

全ての位置をデータ化して、場所がわかるようになっているので、

衝突の心配もほとんどありません。

しかし小さいものはどこにあるかほとんどわかっていません。

そしてそれらは秒速2万5000キロメートルで移動しているわけですから、

運動エネルギーが極めて高い物質ため、

極めて危険なものと言っていいでしょう。

さらに、このままのペースで宇宙開発を続けていけば

ぶつかる確率は近い将来で25倍以上に膨れ上がるそうです。

こりゃ大変ですね。

 

宇宙ごみを減らす方法

まずかなり大きいものに関しては、場所もわかっているので、

アンカーを打ち付けたり、網にかけてそのまま大気圏に突入させて燃やす方法。

ほかにも、衛星からイオンビームというものを当てて進路をそらして

これまた大気圏に突入させて燃やす方法。

こういったものが、現在出されている案です。

しかし、衝撃的な事実が一つ。

『10cm以下のごみに対して現状講じることが可能な策は無い!』

私自身、調べながら「え~」と言ってしまうほど

あっけにとられてしまう事実。

というのも、最初に上げた科学者たちが各国に警告したのは

10cm以上に対するごみではなくて、10cm以下の危険性に対してです。

大丈夫か宇宙対策。

一応、今後の衛星打ち上げに使用するロケットなどは、

放棄されたのちに自動的に大気圏に突入したり、

大気圏でより燃えやすい素材にしていくという考え方だそうですが、

それでも、細かいごみは絶対出ますからね。

ごみが人が乗ってる宇宙ステーションにぶつかったという事態だけは

避けてほしいものですね。

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