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宇宙ごみの原因っていったいなに?

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今、宇宙ごみが問題になっていることを知っているでしょうか?

2013年4月にドイツで開かれた宇宙科学会議にて
そこに出席した科学者たちがある訴えをしました。

それというのが、
「宇宙ごみをなんとかしないと、
衛星などとの衝突によって深刻な被害が出る可能性が非常に高い!」

このようなものでした。
宇宙ごみと言うのは25000km/秒で動いているそうですから、
こんなものがぶつかれば衛星なんてひとたまりもありませんよね。
25000km/秒と言うのは単位やけた間違いじゃないですよ。
秒速二万五千キロメートルです

では、そもそも宇宙ごみの原因と言うのは
そもそも何なのでしょうか?

 

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宇宙ごみの主だった原因は3つ

  1. 多段式ロケットのパーツ
  2. 打ち上げ失敗したロケット
  3. 使い古されたり、故障してしまった衛星

多段式ロケットと言うのは、
衛星を打ち上げる際に、ロケットが一つだと負担が大きいために
ロケットを3段階程度に分けて、本体に補助的につけられたロケット。

例えば、宇宙空間に突入するまではロケットAを使用。
突入したら、ロケットAを切り離して、ロケットBへ。
このようなものを多段式ロケットと言って、
この時に切り離されたものが、宇宙ごみになるんです。

使い古された衛星も、破棄されればそのまま放置なので、
これも宇宙ごみになってしまうんですね。

つまるところ、
宇宙開発開始から1950年ぐらいから始まって現在までの
残骸が全て残っているということになるんですね。

宇宙ごみが問題視されたきっかけ

特にこの宇宙ごみがメディアなどにも取り上げられ始めて
問題視されるようになったのは2007年の中国の件でしょうか?

当時、中国は兵器の実験をしていました。
その兵器と言うのは、衛星攻撃兵器。
この際に利用されたのが、古くなった気象衛星で、
大量の宇宙ごみを発生させたとして、世界中から凄い非難を浴びていました。

日本でも、この話はかなり有名となり、
宇宙ごみと言えば中国!なんていう風に言っている人さえいます。
とはいうものの、やはり宇宙開発を行っているすべての国が
宇宙ごみを出しているのは事実です。

そして、宇宙ごみへの対策に本腰を入れていなかったというのも
また一つの事実。今後、宇宙開発を進めるためにも、
ぜひ、宇宙ごみに対する対策をやってもらいたいですね。

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