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地震ハザードカルテの使い方を分かりやすく解説。防災に役立てるために・・・

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地震ハザードカルテとは

地震ハザードカルテというのは、今後の地震対策、防災のための、

1つの指標となるもので、

現在、http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/にて

利用可能となっている物です。

 

 

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地震ハザードカルテの使い方とわかることをざっくり書くと

使い方:

上のURLに飛んで、自分の住んでいる地域を入れるだけ。

 

わかること:

今後30年~50年後にどの程度の地震が起こるか

その地震の震度はどれぐらいか

地震が起こった際の揺れやすさ

 

こんな感じです。

 

じゃあ地震ハザードカルテの使い方を詳しく解説

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このグラフについてなんですが、これは他の全表をまとめた総合評価。

このグラフさえ読めれば後は見なくてもいいです。

なので、今回はこのグラフ使い方を紹介します。

 

全項目共通しているのは、A~E判定で、

Aが一番安全、Eが一番危険ということ。

つまりグラフの結果が大きくなればなるほど、

地震に対する危険度が高いということ。

震度5弱以上/6弱以上となる確率(地震頻度)

これはこれから30年、50年の間に上記震度の

地震が起こる確率を表しています。

A:0.1%未満

B:0.1-3未満

C:3-6未満

D:6-26未満

E:26%以上

 

このグラフではDとE。高いですね~。

 

再現期間1000年/10,000年の震度の震度(地震頻度)

これは1000年もしくは10,000年生きてたら

1回は見舞われる可能性がある震度の強さです。

Aが震度5弱未満でかなり弱く地震

Eが震度6強以上でかなり強い地震

 

このグラフだと両方ともE。

つまり10,000年どころか1,000年間生きてりゃ

1回以上は震度6強以上に見舞われるということ。

 

人口は分かりますね。少ないとA、多いとEです。

 

Vs=1,100m/s、2,700m/s上面深さ(地震揺れ)

Vsつまり、地震のS波伝わるスピードのことなんですが、

これが早いと地面は硬く揺れません、

そして遅いと地面は柔らかく揺れやすいです。

 

そしてこのグラフが表しているのは、

地層がどのぐらいの深さまでやわらかいのかということ。

Aは柔らかい地層が浅いところまでしかない(揺れにくい)

Eはかなり深くまで地層が柔らかいということ(揺れやすい)

 

 

地盤増幅率(地震揺れ)

これはもうそのままです。

ある震度に対してどれぐらい揺れるのかを表しています。

例えば、震度5弱が起きた場合

 

A判定地点は揺れにくい

E判定地点は震度5弱以上、震度6並みの揺れが起こるということです。

地震の揺れがどれだけ増幅するかということですね。

 

 

以上が地震ハザードカルテの使い方になります。

ただ一つ言えるのは、地域によってはグラフがかなり小さくなるかと思います。

しかしそれは決して安全だということはありません。

地震に対する準備、防災はしっかりしておきましょう

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