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低床式車両の路面電車のメリットとデメリット

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最近、路面電車に低床式、

超低床式車両の路面電車というのが増えてきました。

その低床式車両のメリットとデメリットの紹介記事になります。

 

 

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低床式車両のメリット:バリアフリー

まずそもそもが、この低床式車両が増えだしたのは

このバリアフリーを意識してという部分があります。

 

高齢者や体が不自由な方、例えば車いすの型が

電車に乗ることが非常に困難だったものを、

出来る限り低くする床によって、楽に乗り入れることが出来るようになった。

 

さらには、低床式車両の路面電車であれば、

上記のような何かしら電車利用に不自由を感じている人たちが

都市部へ簡単に行けるようになる。

(例えば、電車なら大体の駅で階段の上り下りが必要となってくる。

これが一つの利用を妨げる原因となっているため、

低床式車両はそういう意味ではかなり期待されている。)

 

現在高齢化社会などと言われていますが、

そのうち、高齢化社会ではなく、高齢社会と言われるようになる日が

必ず来るわけです。そんな中で、このような高齢者が

都市部に来やすい仕組みづくりというのは当然必要になってくるのかもしれない。

 

低床式車両のデメリット:当然自動車交通の邪魔に・・・

機動的な仕組みにおいて低床式車両と一般的な車両ではそこまで違いはありません。

確かに、低床式なら重心が下がるわけですから、

スピードは出せるようにはなりますが、

路面で利用するうえでは必要のないことですよね。

路面でものすごいスピードで走られても困りますし。

 

現在インターネットもかなり進歩していって、

何かしら体に不自由がある方が都市部に来るというよりは、

都市部から人が赴くという方がよほど現実的な気がしなくもない。

 

とはいうものの、例えばドイツなどでは、かなり前から

このような、バリアフリーな路面電車で

田舎から都市部に出てこれる仕組みと言うのが出来ていて、

その結果、田舎から都市部に自動車で来る人間も減り、

交通状況もかなり安定しているという…

しかしそれを見習って日本に同じ施策をしても

このようになるとは到底思えません・・・

 

そもそも道路の広さとかが全然違いますからね。

都市開発がどんどん進んでいくのであれば、

日本においては、一般的な電車の形態がバリアフリーになり、

路面電車はどんどん消えていく気がしなくもありません。

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