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マタハラとは甘えなのか?被害の例を見てみる

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マタハラとは

マタニティハラスメントの略。

マタニティという言葉が妊婦を指すように

職場における妊婦(もしくは出産した人)に対する嫌がらせである。

 

基本的には個人的なもの。

例えば、休みを取ると嫌味を言われる、

上司に重いものを持たされるなど。

 

さらにはマタハラは会社ぐるみで行われることもあり、

給与の低い部署に異動させられたり、

最終的には辞めさせようという動きもある。

 

 

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マタハラの被害の例

事例①20代Aさん

ある日、私は妊娠する。上司に妊娠をしたことを伝えると、

「こんな忙しい時に何を考えているんだ」と全く喜ばれることもなく嫌味を言われる。

やむを得ず休みをとっても嫌味を言われる。

 

最初はあまりきにしなかったものの、

きつい仕事や残業もかなり増えてきて、

給料も他の社員と差別化されてしまった。

 

家庭のためにも辞める気はないが、今後が非常に心配。

 

事例②20代Bさん

私は産休を取りその後時期を見て仕事に復帰したい、

部長にその旨を伝えました。

「君みたいな子最近増えてるんだよね、せっかく雇ってもすぐにやめちゃうし。

復帰はしなくていいよ!会社に気を使わずやめてもらって大丈夫」

最初は口は悪いけど気を使ってくれているのかと思い、気にしなかったのですが、

 

「いつ辞めるか決めた?早めに言ってね!」

など会うたびに会社を辞めることを遠回しに促すようなことを

他の社員がいる前で何度も言ってくる。

 

今ではもうやめる方向で考えを進めています。

 

事例③30代Cさん

産休、育休を取る、確かに取る際に多少の嫌味はあったが、

それは仕方ないことだと思うし、私自身も軽く流していた。

しかし産休、育休後の嫌がらせは流せるものではありませんでした。

 

激務、残業、精神的にまいってしまう仕事が急激に増え、

どこか、わたしを退職に追いやろうとしている空気を感じます。

でも家庭のためにも仕事は辞められません。3人目はきついかも。

 

事例④20代Dさん

私は妊娠・出産をきっかけとして、部署を変更させられてしまった。

他の社員と同様に自由が効かないからだという。

 

マタハラとは甘えなのか?

マタハラの被害の例を見て、どうでしょう?

マタハラとは本当に甘えなのか・・・?

私は正直、雇用形態が悪化することに関しては

仕方のない部分が大きいように思う。

そもそも給料とはその人に見合った額、

そしてその見合った額相応の仕事をしてその見返り。

 

一方で、妊娠・出産をするとどうしても

他の社員よりも制限も多く、妊娠・出産前よりも能力は当然下がっている。

その結果雇用形態が悪化する。

 

しかし問題なのは、会社側は育休・産休をとってもいいよ!ということは言っているが

育休・産休を取ると雇用形態が悪化するよ!なんてことを言っていないということ。

そうなるとやっぱり雇用形態が悪化するのはやはりおかしいのか?

 

しかしやっぱりマタハラは他社員からの不満から来るもの。

他社員と妊娠した人をしっかり差別化しなければ

この不満は決してなくなることは無いでしょう。

 

他にも精神的に参る仕事を任されるということについて、

これに関しては甘えの部分も入ってくるかと思います。

もちろん難解な仕事内容で精神的に参るというケースもあるでしょうが、

例えば、妊娠した社員へは特にフットワークが必要ない楽な作業を任せる、

というように会社で分業がしっかりできているところならどうでしょう?

 

楽な作業となると、ひたすら同じような作業を続ける超ルーチンワークになりがち。

確かにそのような仕事は肉体的にはかなり楽ですが、

単純な作業になりがちで、業務時間中ずっとそれをやっていれば

自然と気が滅入って着てしまうのも非常に自然なこと。

これを嫌がらせと取っている社員も少なからずいるように感じる。

 

この問題は非常にシビアな問題。

今、多くの人の目がこのマタハラに向いている。

今後の動向には注目していきたいところです。

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