子供の名前

超黒とはなに?特徴をわかりやすく解説【画像】何に使うんや

Sponsored Links

 

黒とは最も光を吸収している色
黒とは最も光を反射しない色

そんな物質、超黒のわかりやすく解説

2014y07m27d_093648787

超黒の特徴を分かりやすく解説・・・

1、もはやそこに何も見えない超黒【特徴】
2、元の素材は何なの?
3、超黒はなにに使えるの?

1、もはやそこに何も見えない超黒

2014y07m27d_094054303

黒すぎて

もはや何も見えないように見える

そんな新素材が超黒です。

 

この超黒の光の反射率は
0.035%。

私が見えている世界は
全て光が様々な色で反射して、
私たちの目に入っているわけですが、

この超黒に光をぶつけても
0.035%しか光が反射しません。

つまり、「もうそこには何も見えない」

brack

なんか画像を見ているだけで

頭が痛くなりそうですよね。

私はもう頭が痛いです(笑

 

この超黒という物質を見ているだけで

頭が痛くなるのは私だけでしょうか?

鉄よりも10倍硬い、めちゃくちゃ熱しやすい

鉄よりも10倍硬い性質を持つ

この超黒。

さらには、鉄の中でも

断トツの熱伝導率を誇る銅よりも

7.5倍の熱伝導率を誇っています。

 

ですが、この色がものすごく黒いので、

やはり上でも言いましたが、

見ているだけでとても不安になるので、

生活用品にはなかなか使えないかもしれません。

2、元の素材は何なの?

元の素材は

皆さんが聞いたことがあるであろう物質

『カーボン』

元素記号で言うなら炭素ですね。

黒いから炭?という思った人は
中々するどいですね!

 

そしてこのカーボンを用いた

髪の毛の10万分の1の細さを誇った

カーボンナノチューブという技術を使っています。

 

金属板上にカーボンナノチューブを密着させて

とある技術を使うと、

その金属板上にカーボンナノチューブが広がっていき

超黒という素材になっていくんだそうです。

 

つまり、他の金属板の周りに

カーボンナノチューブが覆っているという考え方でしょうか。

 

金メダルと同じように、
考えてもいいかもしれませ

金メダルは見た目金だけど、
金箔が張られた
銀素材のメダルですからね。

 

金属板上を

カーボンナノチューブが広がっていくさまは、

「金属板が闇に食いつぶされていく」

というように見えるんだそうです。

3、超黒はなにに使えるの?

面白い使い方としては

仮に、超黒のマントを作ったとして

それを人間が首だけ出して身にまとうと、

首が浮いているように見えるのでは?と言われているそうです。

 

他にも傘の取っ手と布の部分を結ぶ

中央の金属を超黒にすれば、

傘が浮いているように見えるかもしれません。

 

そういうエンターテインメント向きの使い方

以外にももちろん使い道はありますよ!

それが宇宙観測です。

 

遠い星、暗い星は

他の光が邪魔で観察するのが難しいそうです。

 

ですが、この超黒の技術を使えば

余計な光をすべて取り除いて、
暗い星の光だけを観測できるようになるのでは?
と言われています。

もし本当にそうだとすれば、

今までの数十倍にも
観測できる範囲が広がるのかもしれません。

 

宇宙人がどうだという話をする人が増えそうですね。

Sponsored Links