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竜巻時の安全な場所と危険な場所。どうすればいいかを解説

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竜巻時の安全な場所と危険な場所を紹介するうえで

最初に言っておきたいことがあります。それは、

台風と竜巻では安全な場所が全く違います。

そのため台風のときは車の中にいるのが安全だから・・・

なんていう感じで車の中に非難すると・・・

 

というわけで、まずは竜巻時の危険な場所を紹介します。

 

 

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竜巻時の危険な場所

・車の中

・電柱、木の近く

・橋、陸橋の下または上

・プレハブ

・車庫、物置

・ガラスが多い部屋

 

危険な場所はこのあたりですね。

1つ1つ説明していきましょう。

・車の中

まずこの画像を見てください。

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車は普通に横転します。

これは、竜巻の強さF1時の被害の写真です。

F1というのは、7段階中の5番目。

F6>F5>F4>F3>F2>F1>F0

F6は未曽有で、まだデータにすらない被害を及ぼす。

(通った場所にはもはや何も残らないらしい・・・)

 

ちなみにF5だとこうなります。

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(竜巻が通った後は家の土台だけ残っているんですね・・・)

なので、絶対に竜巻の時に車内に避難するのは止めましょう。

もし万が一、乗車中に竜巻が迫ってきたら、

その車を通過する可能性が考えられる場合は、

いち早く車から降りて、頑丈な建物に非難しましょう。

 

・電柱、木の近く

これに関しても同様です。

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竜巻の強さF2でも

普通に折れますし、倒れます。

木や電柱からはすぐに離れましょう。

 

・橋、陸橋の下または上

・プレハブ

・車庫、物置

これらについては、崩れる可能性があるからです。

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これはF1による被害写真。

F1ですらこうなるわけですから、

屋根があっても、安全なわけではありません。

当然、橋も崩れる可能性があります。

 

 

・ガラスが多い部屋

これは、単純に割れると危ないからということです。

竜巻は、上記のようにめちゃくちゃ風力が強いので、

あらゆるものが飛んできます。そのため、竜巻の通った後は、

かなりの数のガラスが割れてしまいます。

 

なので、ガラスの多い部屋にはできるだけいないようにしましょう。

もしそれが出来ないのであれば、

ガラスからできるだけ離れる、又は部屋の中心にいるのが最も安全です。

それでも十分にガラスから距離を摂れないというのであれば、

机を立ててその裏に身をひそめるなど、

ガラスが自分に飛び散ってこないようにしましょう。

 

竜巻時の安全な場所

大原則として、

「遮蔽物のない野外にいることは自殺行為」というものが根本にあります。

・頑丈な建物

・部屋の中心

・窓のない部屋

・頑丈な机の下

・水路や窪み(緊急時)

 

・頑丈な建物

頑丈なというのは、鉄筋コンクリート製の建物を指します。

竜巻が近づいてきていて、

もし近くにそのような建物があるなら素早くその建物に非難しましょう。

 

・部屋の中心、窓のない部屋

竜巻時の危険な場所で紹介したように、

ガラスが割れると非常に危ないです。

 

・頑丈な机の下

これは地震の時同様です。あまりにも風が強いと、

部屋の中でも物が落ちてくる可能性というのはあります。

なので、頑丈な机の下に隠れるというのは、1つの安全策です。

 

・水路、くぼみ

水路やくぼみに伏せるというのは、

どこにも逃げ込むことが出来なかった、

足を痛めてしまい、動ける状況にないなど

どうしても屋内に行けないような非常事態に時にはやった方がいいでしょう。

 

そこで、竜巻が通り過ぎるのを待つのですが、

車が横転してきたり、大きなものが降ってくるというのが、良くあります。

その落下物との接触を避けるという意味合いが強いです。

 

アメリカのオクラホマ州ではかなり竜巻が起きているようですが、

水路に逃げ込んだ人の上に、物が落ちてきたが

特に大きな外傷もなく救助されるというのは良くあるようです。

 

 

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