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SIDSはタバコが原因?【母親と父親のタバコの影響】

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SIDS、通称:乳幼児突然死症候群。
SIDSの原因にはうつ伏せ寝などが深く関係しているといわれていますが、
実はタバコも原因の一つと言われています。

それを証明するデータがありますので、
そちらをご覧いただきましょう。

 

SIDSとタバコの関係

父親:非喫煙者 父親1本~19本/日 父親20本~/日
母親:非喫煙者 1.0 1.0 1.0
母親1本~19本/日 1.4 4.4 4.4
母親20本~/日 3.4 7.4 7.4

このデータはSIDSと妊娠中のタバコの本数との関係性を数値化したモノ
両親ともに非喫煙者(タバコを全く吸わない)場合のSIDSの数を1として、
他のパターンの場合の数を表しています。

例えば、図中の①は、
両親共に1日1本~19本吸っている場合は、
両親共に非喫煙者の場合よりも4.4倍の危険度がある

というような見方が出来ます。

 

 

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この図からSIDSとタバコの関係性でわかる事

①母親は1本でも吸うと子供に良くない
②父親は母親が吸わない場合には特に数値に変動はない
③母親が喫煙者の場合、父親の喫煙は本数にかかわらず危険度を加速させる
④母親のタバコはSIDSに直接的原因となる
⑤父親のタバコはSIDSに間接的原因となる

父親のタバコとSIDSが間接的な原因となるというのは、
父親のタバコが母親のタバコと合わさることで、
初めてSIDSの危険度に影響があるということ。

これは意外なデータかもしれませんね。

しかしあくまでデータ上のことなので
100%正しいとは言えません。
あくまで参考程度になさるといいでしょう。

このデータは妊娠中のSIDSとタバコの関係性

注意してほしいのは、このデータはまだ妊娠中であるということ。
実は出産後の場合、父親のタバコ、つまるところ、
赤ちゃんが吸うことになるタバコの煙はSIDSに大いに関係があると言われています。

両親ともに非喫煙者の場合を1.0だとすると、
①母親のタバコを吸う場合は3.0
②母親以外がタバコを吸う場合は1.6
③両親ともにタバコを吸う場合は4.7

母親は母乳を飲ませるわけですから、
SIDSへのタバコの影響は大きいですが、
母親以外が吸う場合も、数値は小さいながら1.6倍の危険性があります。

 

SIDSとタバコが原因なのか?まとめ

ここまでで、タバコがいかにSIDSを
誘発させてしまうかが良くわかりますよね。
現在アメリカでは数千人、日本でも数百人もの赤ちゃんがSIDSで命を落としています。

もし、これから赤ちゃんを作っていきたいと思っていながら、
タバコを吸っているというのであれば、
この機会にやめた方がいいかもしれませんね。

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