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乳幼児突然死症候群【SIDS】とタバコ喫煙との関係性について

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乳幼児突然死症候群・・・通称SIDS。

欧米では、乳幼児の死亡原因1位である。

そんな乳幼児突然死症候群とタバコ喫煙との関係性を解説します。

 

 

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乳幼児突然死症候群とタバコ喫煙との関係性【生前】

実は、1991年とかなり昔なんですが、

乳幼児突然死症候群とタバコ喫煙の関係について

検証している物があります。

 

検証方法は乳幼児突然死症候群を起こしてしまった

両親の赤ちゃんが生まれるまでの喫煙状況を見たものです。

 

すると、実は、乳幼児突然死症候群を引き起こす要因として、

母親が主要因、父親が加速させているという

関係性があることがわかっています。

 

というのは、

【×:喫煙していない ○:喫煙している】

母親喫煙:× 父親喫煙:○の場合

母親喫煙:× 父親喫煙:×の場合で

 

乳幼児突然死症候群を起こしている割合が変わらないという、

結果が出ているんですね。

つまり、母親が喫煙していなければ、父親が喫煙していても

乳幼児突然死症候群の確率を両親ともに『喫煙:×』と

同等であるということですね。

 

では、父親が喫煙していても全く関係ないのかというと、

それは全く違います。

父、母ともに喫煙している場合、確率はなんと

両親もしくは母親が喫煙していない場合よりも4倍~7倍も

乳幼児突然死症候群を引き起こす可能性が出てきます。

これが父親がSIDSを加速させるということ。

 

※補足

さらに母親のタバコの1日当たりの本数が増えれば増えるほど、

危険性は上がります。

1日当たり20本を超える場合、19本未満の時よりも1.4倍にも

膨れ上がり、両親が喫煙して20本以上の場合、

両親ともに喫煙していない時よりも7倍以上に危険度がアップします。

 

タバコ喫煙と乳幼児突然死症候群との関係性【生後】

妊娠中は禁煙していて、

生まれてから喫煙を開始するというパターンもあるかと思います。

しかしこれも当然乳幼児突然死症候群に影響します。

 

一番吸うと良くないのは当然、母親。

母親は母乳を与えるわけですが、その母乳にも

タバコは悪い影響を与えます。

SIDSの発生率は大体2倍。

 

母親意外が吸う場合にも当然悪い影響が出ます。

母親は吸わないが父親は吸う場合、1.6倍。

両親とも吸う場合は4.7倍にもなります。

 

 

乳幼児突然死症候群とタバコ喫煙との関連性を
ここまでの数値をまとめる

生前編

【×:喫煙していない ○:喫煙している】

父×母× ⇒ 1.00(基準)

父○母× ⇒ 1.00

父×母○ ⇒ 2.50

父○母○ ⇒ 4.40

 

生後編

【×:喫煙していない ○:喫煙している】

父母× ⇒ 1.00

父○母× ⇒ 1.60

父×母○ ⇒ 2.00

父○母○ ⇒ 4.70

 

※補足:

当然ですが、生前生後両方とも吸っている場合には

さらに倍率は膨れ上がります。

最大10倍以上にもなるかもしれません。

子供のためにもタバコ喫煙は控えた方がいいでしょう。

 

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