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マールブルグ病の致死率は?感染経路は?日本は?

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1967年に初めてドイツのマールブルグで発症。
そこからマールブルグ病と名付けられた。

マールブルグ病の症状

マールブルグ病に感染すると1週間程度の潜伏期間後、
発熱、全体的な倦怠感、
筋肉痛、激しい吐き気、嘔吐に襲われる。

これが3日ほど続き、水溶性下痢が見られるようになる。
5日後には赤黒い斑点が現れ、
そのまま進行が進むと10日以内に死に至ります。

 

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マールブルグ行の致死率

マールブルグ病は一般的には、
30%程度と言われています。
現に最初の1967年のマールブルグで発症したとき、
感染者は27名、うち7名が死亡した。
そして2004年まではこの範疇に合った。

しかし2005年のアンゴラにて
300名以上の大流行が発生したとき、
死者は250名を超えた。

その致死率は88%(277人)
今までのマーグブルグ病の致死率では
考えられない数字と言える。

しかし実はこれには理由がある。
この致死率と深く関係しているのは
感染経路の違いによる。

マールブルグ病の感染経路

感染経路は主に2つ。
1、動物⇒人
2、人⇒人

1、動物⇒人

基本的に、動物から感染する。
主な動物はコウモリ、そしてラット。
感染は、直接触れなくとも、
ウイルスを保有するコウモリやラットの巣に
長時間いることによって感染する。

しかし詳しいことは分かっておらず、
動物からは空気感染、飛沫感染は
ないといわれていますが、否定もされていない。

なので、マールブルグ病が発生が
たびたび見られるアフリカ中東南部(ウガンダ)では
コウモリやラットに近づかないことが重要

ミドリザル出血熱なんて別名もあり、
アフリカミドリザルから
感染することもある。

今ではコウモリ、ラットからの感染が主だが、
最初の感染は、ウガンダからドイツ、
マールブルグに輸入されたアフリカミドリザル。

この動物⇒人への感染の場合、
マールブルグ病の致死率は30%前後と言われている。

2、人⇒人

人から人に感染する場合は、
飛沫感染、空気感染をするといわれている。
体液、血液、分泌物、臓器など
大抵のものが感染源となりうる。
そのため、マールブルグ病の治療にあたる際は、
医師の防備は必要不可欠。

しかしこれらによって感染した場合も
実は致死率はそれほど高くない。
1967年の25人の感染の際、
2次感染が3人に起きたが、
3人とも死には至っていない。

致死率が高いのは、
汚染された医療器具からの感染。
主に注射器。

何らかの原因で、注射器が
マールブルグ病のウイルスに濃厚感染し、
その注射器を人に使用した場合、
極めて高い確率で、
感染者は死に至ってしまう。
その致死率が88%。

マールブルグ病は日本では確認されてるの?

マールブルグ病は日本では確認されていません。
しかしながら、発症の可能性は、
0というわけではありません。

感染者が潜伏期間の1週間程度の間に、
日本に来てしまい、
水際作戦が失敗してしまったら、
当然感染が広がります。
その点に関しては、我々はただ祈るのみと言えます。

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