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サシガメによるシャーガス病の症状は?死亡率はどのぐらい?

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サシガメを媒体として広がる感染症、

シャーガス病の病原菌を持ったサシガメが人を吸血することによって

人がシャーガス病に感染する。

 

シャーガス病の症状って?

シャーガス病の症状:段階①発熱

最初は感染場所がひどく炎症を起こす。

その後発熱などの症状を起こしてしまうと、

なんと1ヶ月近くはこの発熱状態が続いてしまう。

 

そしてこの1ヶ月が過ぎると、発熱が収まり、

体の異変が無くなったように感じる。

ここで感染者がシャーガス病に気付いていない場合、

(病院などに行っていない場合)

完治したと考えてしまうが、実は治っていない。

 

 

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シャーガス病の症状:段階②潜伏

完治したと考えてしまう期間は、なんと10年~20年。

この間はほとんど症状がなにもないために、

献血して、検査をしない限りはほぼ見抜くのは難しい。

 

例えば仮にここで輸血などをしてしまった場合には、

他者に感染してしまう。

 

シャーガス病の症状:段階③臨床

10年~20年後、3通りの道をたどる。

1:消化器官が異常な肥大を起こす。

2:心筋炎を起こしてしまう。この場合は平均余命2年

3:潜伏期間同様なにも起こらない。しかし突然心臓疾患で死亡して、

死亡後、死因調査の後にシャーガス病によるものだと判明するケースが多い。

 

消化器官が異常に肥大すると、例えば食道なら

嚥下障害を引き起こす。うまく食べられない、うまく飲み込めないなど。

大腸であれば、ひどい便秘や腸捻転(腸がねじれて塞がってしまう)など。

 

シャーガス病の死亡率

上記で紹介した、シャーガス病の最終的な症状の1~3のうち、

結局何も起こらない3が60%ぐらい。

1、2が40パーセント程度です。

 

気になるシャーガス病の死亡率なんですが

3の心臓疾患による死亡も含めると大体感染者の50%が

死亡すると言われています。

しかし医学が進んだ現在でも、死亡率の改善はあまり進んでいない。

 

薬が無いわけでもないが、効果もあまりなく、

副作用が多いばかりで正直あまり期待が出来ない。

 

そのため、シャーガス病の対策をするのであれば

「感染しない!」本当にこれしかないでしょうね。

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