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シャーガス病の血液などからの感染率って?

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シャーガス病が輸血用の血液から発見されてしまいましたよね・・・

シャーガス病は感染すれば、50%以上の死亡率を誇っているうえ

シャーガス病に効く薬と言うのは現在確立されていません。

エボラ出血熱よりは低いようですね。

>>エボラ出血熱とは?日本は?致死率は?どこから感染?

 

つまり治すことが現状出来ないでいるんですね。

100%死亡するわけでなく、結局最初の1ヶ月程度の発熱後、

何も発症せずに普通に寿命を迎える人もいるんですが、

かなり恐ろしい感染症であることは伝わったかと思います。

 

そこで今回はシャーガス病の感染率を紹介します。

 

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シャーガス病の血液からの感染率

シャーガス病の感染経路についての詳細はご覧ください。

↑このページで紹介している通り、基本的に

日本人が感染するとしたら、南米に行ってサシガメから

病原菌をもらうか、輸血、臓器移植しかありません。

 

血液内にシャーガス病がいた場合、

輸血、臓器移植によって感染する確率は1.7%。

これはHIVから比べるとかなり低い。

HIVは40%~90%と言われていますからね。

 

じゃあ、輸血の血液にシャーガス病の血液にあたる確率はどれぐらいなのか?

確かに日本にてシャーガス病の輸血用血液が見つかってしまいましたが、

確率は1/1000万よりも低い確率と思っていいかと思います。

 

この1/1000万と言うのは実は輸血によって

HIVの血液に当たる確率。

シャーガス病はまだ1件しか見つかっていないですし、

さらに先ほどのシャーガス病陽性血液の輸血による感染も1.7%ですし、

そう考えると限りなく0に近いと言って良いかと思います。

そのため、そこまで心配する必要はないでしょう。

 

サシガメによるシャーガス病の感染率

シャーガス病に感染原因の80%以上がこのサシガメによると言われています

しかしシャーガス病を持っているサシガメに吸血されても、

100%感染するというわけではないです。10%と言うところでしょうか。

※補足:親から子へ
母親がシャーガス病患者の場合、
子に感染する確率は5%~10%。
 

それでもやっぱり怖いシャーガス病

日本では、輸血用血液の管理、臓器管理をしっかりしてさえいれば、

シャーガス病が蔓延してしまうという事態には陥ることは無いかと思いますが、

実は南米ではこのシャーガス病はかなり身近な病気だったりします。

 

例えば、日本では死因で最も多い病気は癌ですよね?

南米にはシャーガス病が死因で最も多い病気と言う村も存在します。

南米だけでシャーガス病の感染者数は2000万人近くいると言われていて、

死者は年間5万人以上。

いつかこのような病気も治るような世の中になってくれるといいですね。

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