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ひょうたんで食中毒!?ひょうたんの毒性とは?

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茨木市の小学校の児童17人がひょうたんを食べて

食中毒を起こして、3人が病院で点滴などの

手当てを受けたという事件がありました。

 

ひょうたんは食べることが出来るのは

多くの人がご存知かと思いますが、

「もしかして、ひょうたんには毒あるの?」

こう思った人も少なくないでしょう。

 

ですが、心配はありません!ひょうたんには毒性はありません!

食用のひょうたんにはね・・・

なんとこの事件、よくよく調べてみると

食用ではないひょうたんを子供たちに食べさせたという。

なんつうことをしとるんやと。。。うーん。

 

では食用ではないひょうたんの毒性について

少し見ていきたいと思います。

 

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ひょうたんの毒性

実はひょうたんには、ククルビタシンと言う成分が含まれています。

これは食中毒症状を起こす代表的な物質で、

下痢や嘔吐などを引き起こします。

この小学校の事件での症状と一致しますよね。

 

ククルビタシンは実は言うと

スイカやメロンなどのヘタ付近にも含まれています。

ですが、含有量がごく少量なので、

ヘタを食べようがおそらく食中毒になることはほとんどないでしょう。

 

しかし、このひょうたんにはかなりの量が含まれていて

かなり苦みが強いのが特徴とも言えます。

この苦味はゴーヤに含まれる

モモルデシチンという物質と似ており、

一般には、モモルデシチンよりも苦いと言われています。

もちろんモモルデシチンには毒性はありません。

 

なので、今回児童たちも

この凄く苦いのを我慢して食べたと思われます。

 

先生も、

「子供たちに自分たちで育てたへちまを食べてほしかった」と

言っていますし、良い先生ではあったでしょうけど、

普段口にしないものを食べさせるのであれば、

もう少ししっかり調べた上で行ってもらいたかったですね。

ククルビタシンを含む植物

今回はひょうたんですが、

他にもへちまやユウガオにも含まれています。

特にへちまに関しては非常に要注意です。

 

へちまは食用としても出回っていますが。

ごくまれに非常にククルビタシンの含有量が飛びぬけている株が

普通に市場に出回ってしまうそうです。

 

なので、もしへちまを食べたときに、

メチャクチャ苦いと感じたときは、

絶対に無理して食べないでください。

苦いと感じた段階で、口から出してしまえば

食中毒も起こりませんからね。

 

どのぐらい苦いのと言うことについては

上で述べた通り、ゴーヤより苦い!と言えば分かるでしょう。

食中毒にはどうかお気をつけください。

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