子供の名前

超危険な世界の虫ランキング【独断と偏見】

Sponsored Links

 

テレビで虫の特集をやっていた。

色んな虫がいるんだな~と言うことで、

危険虫ランキングを日本、世界混同で

独断と偏見の元で作って見た。

5位:オオスズメバチ

2013y08m13d_172733328
危険虫ランキング5位はいきなり来ました。スズメバチ。
日本で人の最も被害が多いのがこの昆虫。
毎年死者も出ていて、10年間で200人程度。
1年に20人は死亡している計算になります。

1980年~2000年には毎年40人近くの人が死んでいるということもあり、大分被害は減っている。

実は誤解されがちだが、
毒は確かに強力だが死ぬほどではない。
毒が直接的な要因となって死亡した例はかなり少ない。

原因は皆さんご存知のアナフィラキシーショック。
これは簡単に言えばもの凄いアレルギー
と解釈するといいかと思います。
アナフィラキシーショックを起こす人は、
スズメバチに過去に刺された経験がある人。
なので、昔刺されたことがあるという方は要注意です。

 

Sponsored Links

 

実は結構誤解されがちなオオスズメバチ

①スズメバチの性格について

スズメバチはかなり強い攻撃性を持つと言われているが、
実はあれは半分嘘。

本当のところは、縄張り外ではほとんど攻撃性を持たないが、
もし巣の近くに人が来たら、ものすごい攻撃性を持つ。

これが正しいオオスズメバチの性格。

それでも毎年人が襲われているのは、
思わぬところに巣をつくって、人が気付かずに・・・
と言うケースがほとんどです。

②スズメバチと色について

良く黒はスズメバチに襲われる、
だから白い服を着た方がいいですよ!

しかしこれも実は半分嘘。

白い服を着ている人がスズメバチの巣の近くに行っても
普通に襲われます。襲われ方は黒の人が行った時と変わらないでしょう。

もう半分の本当の部分は、
白と黒が同時に存在したら、黒の方に行きやすい。ということ。

だからもし白と黒の2人がスズメバチの巣に近づいたら、
白の方に4割の蜂が、黒の方に6割の蜂が。
そういう違いです。

スズメバチのちょっとかわいいところ

スズメバチの雄には実は毒針はない。
つまり危険なのはスズメバチの雌だけ。

じゃあスズメバチの雄は襲ってこないのかと言うと
そんなことは無く、普通に刺そうとしてくる。
刺せないのに。刺そうとしているよ!と言うポーズをとる。
うーむ、可愛い。

 

4位:ヒアリ

2013y08m13d_184424564

スズメバチは毎年20人程度と言うことだが、
ヒアリはそれを超えてアメリカで、毎年100人以上が死亡している。
それもスズメバチはキイロスズメバチ、オオスズメバチなど
すべて含めての20人だがだが、ヒアリはヒアリ1種での100人です。

体長2.5mm-6mmとかなり小さいのに毒はスズメバチ並み。
そしてスズメバチより厄介なのは、
自分の巣の近くでなくても
かなりの攻撃性を持っているということ。

しかも1匹ではなく常に群れで行動しているので、
1度に大量に刺されて死んでしまうということもありえる。

アリ塚に足を踏み入れてしまった日には
脚によじ登った大量のヒアリに・・・想像もしたくありませんね。

実は特定外来生物

ヒアリの危険性は毒だけではないんです。
この蟻は訪れた場所の多種の蟻はもちろん、昆虫を全て浸食。
その地域を完全に独占してしまうんです。
ヒアリキングダムを作ってしまうというわけです。

このことは結構問題になっていて、
誤って渡来してしまった台湾や中国ではかなりの被害が出ている。
多分日本に侵入して来たら、生態系むちゃくちゃですよ。

 

3位:グンタイアリ

2013y08m13d_184006550
Copyright(C)2006 Original uploader was karmesinkoenig at de.wikipedia All Rights Reserved
軍隊のように隊列を組んで進軍することから
名づけられたグンタイアリ。

このアリが凄いのは、どんな生物であろうとも、
行軍先にある生物を片っ端から食い殺すということ

ボリビアにてある事件が起こっている。
酒を飲んで酔っ払って路上で寝ていた男性。
そこにグンタイアリが来てしまったんです。

結果、男性は死亡。
発見されたとき、男性の体にはまだ大量のグンタイアリが
男性の体を食っている途中だったという。

自然界の話で言えば、病気になって動けなくなった大型の動物も
このグンタイアリに出くわしてしまえば、
間違いなく食い殺されてしまうでしょう。

なんで危険虫ランキングでヒアリよりも上位についたのかというと、
ヒアリは寝ていても刺されたら、
アナフィラキシーショックを起こさなければ
おそらく死ぬことはほとんどありませんが、
グンタイアリは、間違いなく、上で紹介した男性の後を追うことになる。

行ってしまえば、フィーリングです。すみません。

2位:ブヨ

2013y08m13d_183843667

恐ろしさでは正直ヒアリやグンタイアリには
及ばないかもしれませんが、
個人的に噛まれたくないのはこっちなので危険虫ランキング2位。
危険ではないかもしれませんね。

ブヨは体長3mm-5mmで人間の血を吸います。
しかし蚊のように針を刺して吸いません。
皮膚を噛みちぎって出てきた血をすするんです。

しかし噛みちぎられたときは全く気付かず、
気が付いたら、右足からメチャクチャ血が出てる!!
と言うような事態になるんです。

症状は恐ろしいほどの痒み。
しかも尋常じゃないことに、1ヶ月近く続きます。
そしてあまりの痒さに掻きまくっていると、
感染症を起こす可能性が出てくるんです。

そして仮に掻かず薬などをもらって痒みが引いた後も、
腫れは何時までも残っていくこともあるんです。

アレルギー症がある人の場合、
酷いと、リンパ器官に影響を与え、炎症を起こして、
最悪歩行が出来なるなく可能性もあるそうです。
死なないだけ良いじゃないと思うかもしれませんが、
私はこっちの方が断然に嫌です。

本州を中心に普通に日本にいて、登山やキャンプなどに
ブヨによる被害が多い。しかし基本的に
虫よけスプレーが効きますので、使用しておきましょう。

1位:ウマバエ

2013y08m13d_183634880
Copyright(C)2008 Notafly All Rights Reserved

余りその名を知られていないこの中南米のハエが
危険虫ランキング堂々の1位。

ウマバエには色々な種類がいますが、
その中には人間バエと言う種類も存在する。
気付いた方もいるかと思いますが、寄生タイプのハエです。

このハエは、人間に接触する虫に卵を産み付ける。
例えば蚊とか他種のハエとかですね。

そして人間に接触すると人間の皮膚に卵が付着する。
しかもその卵は人間の皮膚の温度が孵化に最も適した温度。
生まれると、毛穴などに入り込んでそこで育っていきます。

皮膚の場合はまだ腕や足なら手術で容易に取り出せます。
しかし万が一瞼や、頭に寄生したら・・・
うわあああああああああああああああ・・・

危険虫ランキングを作って見ると、
出会いたくない虫ランキングになってしまった。
其れだけが後悔だ・・・

Sponsored Links