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ソウシハギの死亡例は?猛毒の中毒症状はどうなの?

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見た目がいかにもというソウシハギ。

このソウシハギにはイソギンチャクを餌にしていることに由来して、

パリトキシンと言う猛毒を持っています。こわい

 

はじめに:ソウシハギの猛毒パリトキシンについて

パリトキシンはもっと戻れば

イソギンチャクのエサであるプランクトンの餌である藻に由来しますが、

ソウシハギの猛毒であるパリトキシンはフグ毒の70倍。

 

つまりフグ毒よりも大分ヤバいものと思ってください。

人が食べれば中毒は確定、高い確率で死亡してしまいます。

なので、このソウシハギという魚にはよく注意してほしいんです。

 

実は、一応ソウシハギは身を食べることはできます。

と言うのは猛毒を含有しているのはあくまで肝臓と消化管の内容物だからですね。

しかし、これはフグも同様のことが言え、

基本的に素人が手を出していい代物ではありません。

 

サイトによっては自己責任で・・・

なんて書いているところもありますが、そんな無責任な・・・

と言う感じで、絶対に食べちゃダメですよ。

 

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ソウシハギの猛毒による死亡例

実はソウシハギの死亡例と言うのは今のところ、

1件も起きていません。

 

これは単純に、今まで、ソウシハギが釣れることがほとんどなかったからです。

しかし最近になって温暖化の影響か、ソウシハギが本州の太平洋側で上がるようになって

注意が呼びかけられています。

 

しかしながら、実はソウシハギを試しに家畜に食べさせたところ、死んでしまったという

ソウシハギの死亡例はあったりします。

 

ソウシハギの死亡例が無かったもう一つの理由は、

おそらく見た目がかなり恐ろしい毒々しいので、

食べようと思う人はよほど魚に詳しい方だからだと思われます。

一応、身には毒はありませんからね。

だからって絶対に食べちゃいけませんからね。

 

一方で、ソウシハギの猛毒パリトキシンを持つ魚を

食べた結果の死亡例は少なくとも6件あります。

これらはアオブダイやハコフグを食べたための中毒死ですね。

 

ソウシハギの猛毒パリトキシンによる中毒症状はどんな?

パリトキシンの中毒症状は結構起きています。

これは、件数にして少なくとも36件。このうちの6件が死亡しています。

30人と6人の差は、

 

30人は

ほんの少しだけ口に含んでみた

含有量が少ない個体だった

処理に誤って内臓を食べてしまった

というもの。

 

余りに強い毒なので、本当に少しの毒の差だと思われます。

死亡した6人は口に含んでから48時間以内に亡くなっています。

 

ソウシハギの猛毒による30人の中毒症状について

基本的に起こるのは体が引き裂かれそうになる筋肉痛、

呼吸困難、そして体の感覚がなくなり麻痺、痙攣が起こります。

 

この中毒症状はソウシハギを食べてから、12時間後ぐらいに発生。

ここから上で紹介した中毒症状が完治するまで、最低でも数日。

長くて1ヶ月近く掛かります。

 

ソウシハギの猛毒について:補足

ソウシハギが万が一つれてしまった場合ですが、

怖がる必要はありません。

と言うのは、ソウシハギの猛毒は肝臓などの臓器にあるからです。

いうなれば釣りをしていると良く釣れる、フグと同じです。

普通に手ではずしても何にも問題はありませんよ!

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